2008 年 12 月 31 日

さよなら2008

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 9:45 PM

2008年はいろいろな意味で終わりの始まりの年でしたね。
リーマンブラザーズが破綻するなんて誰が思っていたことでしょうか。
投資銀行というビジネスモデルの限界がわかり、純粋投資銀行が米国からなくなってしまいました。

日本では周回遅れで投資銀行ビジネスモデルを築き上げようとしていたわけですが、そのお手本がなくなってしまい、どうしようかといったところではないでしょうか。

M&A Executionという狭い世界に居ても世の流行がどんどん変わっていくのがわかります。
少し前まで元気だったPEファンドはなりをひそめ、事業会社はグループ内再編という名のリストラクチャリングに着手し始めました。
一緒に仕事をしていたクライアントが買収を断念するということも出始めてきています。買収するより、不採算部門を売却することの方に重きをおき始めたようです。

個人的には、08年はようやく仕事が一回りした感じがしています。
自分がメインで動いた案件のプレスがあったりもして始から終わりまでを体験しました。
09年は3年目になります。石の上にも3年ですので、逆に言えば3年経ったらその後をよく考えなくちゃならないと思います。

インとアウトのバランスをよく取り、何にフォーカスしていくか見極めていきたいと思います。

2008 年 12 月 30 日

ドラマ監査法人より

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 11:59 PM

今更ながらまとまった時間がようやくとれたので全6回観ました。

第4回までは大手監査法人の崩壊、そして第5回と第6回は今後の会計士のあるべき姿についてという感じでしょうか。

1.粉飾は過去からの積み重ね
粉飾決算は業績悪化等の理由から為されるわけですが、結果として巨額の粉飾になろうとも最初の一歩はあるのです。しかし、それは最初に止めておかないと、加速度的に膨らんでいくわけです。だから、不正・誤謬の兆候があったらそれが僅少であってもその時点で指摘しておくのが大事なんでしょうね、誰にも制御できなくなる前にね。

2.引き金を引く
粉飾決算について不適正意見又は意見不表明とすることはある意味で「引き金を引く行為」ですが、実はそれを引かせるだけのネタは過去からの積み重ねで作られてきたものです。たまたまある時期に許容範囲を超えたから、ある人が引き金を引かざるを得なかった。ある登場人物が「時代と闘っている」と言っていたのもそういうことなんだと思います。

3.数字の後ろにあるものごと
会計士は数字が得意。コンサルらしきこともやったりする。例えば、指導的機能とか、M&Aアドバイザリー業務とか。
それがどこまで本当に会社のためになっているのかはわからないときもある。
Valuationで事業計画の分析をするにあたり、「人件費を●百万円削減してみたら株主価値はこうなります」なんて説明をしたりするけれど、そのシミュレーションの先にあることにまで本当に意識が行っているかというとそうでもない。

米国式に考えれば会社は株主のもので、従業員はコスト。とてもわかりやすい。しかし、その考え方で本当にいいのか、正しいか正しくないかではなくて、自分がどう考えてどう行動するか。さらに不確実性が増している世の中なので、だからこそ基準をしっかりと持って仕事していきたいですね。数字は写像でしかないのですからね。

2008 年 10 月 4 日

コミットメント

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 4:29 AM

矢面に立つにあたり、覚えておきたいこと。

一旦組んだものは、それが一人歩きをしていく。
たとえ、Draftと言っていても、それにひきずられてその後のものは決まっていく。
だから、

1.何かを出す時には最終的な落としどころを考えて、あまりズレのないものを出す

2.既に出しているものと結論を変えるときには、帰ることによって影響されるヒト、ものを考慮してその負荷を推測する

という点についてよく考えたいと思う日でした。

2008 年 10 月 1 日

M&A国富論―「良い会社買収」とはどういうことか

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 9:34 PM

M&Aに関する考察みたいな本。

M&A国富論―「良い会社買収」とはどういうことか
岩井 克人 佐藤 孝弘
プレジデント社
売り上げランキング: 45539

時系列でいくつかのケースを追ってます。頭の整理になります。

特に印象に残っているのは、
・ポスト産業資本主義の時代は、ハコとしての会社(法人学としての会社)の機能が強くなる。それは、会社の中身たるヒトに価値創造機能が依存しやすいということ。だから、敵対的買収は割に合わない。
・敵対的買収が理論的には絶対に成立しないはず、でも株式市場を美人投票の市場と見れば、一般投資家は敵対的買収に応募してしまう
・法的に制度を作っても、行動させるためのインセンティブがなければならない。例えば、議決権比率に応じて制限事項を設けるとかの提言があった。
・米国は種類株式の上場によって、資金調達をし、経営権を支配し続けている企業がある。それはGoogleも然り。その点、日本の方が正直に株主資本主義を徹底している。

脳を活かす仕事術

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 9:27 PM
脳を活かす仕事術
脳を活かす仕事術
posted with amazlet at 08.10.01
茂木 健一郎
PHP研究所
売り上げランキング: 97

茂木氏はブログの更新がメチャメチャ多い人で有名。
1日に何度も更新するのでGoogle Readerに「mogi」タグを作らないと、彼の投稿で埋め尽くされてしまいます。
と、なぜ彼がそんなにブログを書くのかがちょっとわかるような本です。

本では、運動系が大事と言ってます。
運動系ってのは、文書を手書きしたり、何か身体を動かして自発的にやることです。現代人は受身でいろいろなものを見聞きするのはなれていて感覚系は発達しているけれども、運動系は特に意識していかないと使われないようです。

仕組みの人の本

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 9:14 PM

仕組みの人、Hacksとの違いは、テクニックか哲学かだそうな。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
泉 正人
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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著者は、ファイナンスリテラシーの教育をしているようです。
内容は、どっかで読んだことがあるようなものが多いですが。

仕組み=再現性

ということで、アルバイトにでもできるようなマニュアル化するのが良いらしい。

ただし、仕事は「作業系と思考系」があるらしく、作業系はマニュアル化に馴染むが、思考系は馴染まないと。
まあ、当たり前ですが、物を探すのに1日の大半を費やしてしまったりしているなら読んでみる価値があると思います。

できる部下には仕事を与えすぎない方がいいとの事。
部下に自由に考える時間を与え、そこから部下がBreak throughしてくれるのを待つ。

ビジネスマンのための「読書力」養成講座

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 9:07 PM

速読だけじゃダメだ

といってますが、別に速読を否定してません。

ビジネスマンのための「読書力」養成講座
小宮 一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 70

読書のレベルを

速読、通読レベル1、通読レベル2、熟読、重読

の5段階に分けて考えているようです。

ここでいうところの熟読ってのがキモで、他書やネット等と関連付けながら読む読み方らしい。
大学の時に学問の教科書を読んだときのような感じでしょうかね。あとは、会計基準のモノノホンを読みながら、基準の原文をあたるとかもそういう読み方でしょうか。

読書をすれば頭がよくなると著者は主張しますが、その読み方にこそ大事なことが隠れているようです。

読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 8:56 PM

今日発売みたい。10分くらいでさらっと流してきたのですが。

・ウェブと本とどっちが情報ソースとして信頼できるかという議論は、勝間氏がネットサーフィンをあまりしないことを鑑みるとわかるかもしれない。
・調べたい分野があるなら、とりあえず本屋に行ってその分野を読んだ方がいいとか。
・ネットの記事を斜め読みするように、本も、斜め読みするものと熟読するものを区別した方がいいみたい、これは小宮氏の著作に通じるものがありそうです。
・本屋が著者の名刺の集まりと考えるらしい。その中から、お気に入りの著者を見つけるそうな。
・さらに、学術書を除けば、所詮本は「著者の与太話」なのだから、実際の所は自分で実践して真偽を確かめるらしいです。
・ビジネス書は書きつくした感があるので、別の分野に挑もうかと考えているらしい。
・洋書の翻訳か原書を薦めてた。これは、勝間氏が最近翻訳本をだしたのと関係がありそうな。

軽く読めるので、ランチの後に本屋に行ってさらっと眺めてみるといいかもしれません。
いずれにせよ、勝間氏は売るために書く努力の5倍するひとなので、この本も他の本を売るための戦略があちらこちらに見え隠れ。
それをあざといと取るか、あっぱれととるか。
まあ、ここまで売り込みをしようってのはある意味すごいです。

2008 年 9 月 28 日

官僚との死闘七〇〇日

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 5:23 PM

あまり読むことがない政治の本。借り物です。

官僚との死闘七〇〇日
官僚との死闘七〇〇日
posted with amazlet at 08.09.28
長谷川 幸洋
講談社
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経済学部出身者としては、政治にはあまり興味も期待もないのですけど、いろいろありますね。
思考パタンがビジネスとは全く逆です。

5兆円の税収増があったら、それを赤字の返済にまわさず、使い切ってしまうとか、普通にビジネス的に考えるとありえない話が、彼らの思考パタンでは普通のことだということにびっくりです。

あと、金の流れで政治を決めるというのも興味深いですね。
道州制なんかの話が出てきましたけど、道州の税制が国税からの交付金であるならば、全く改革の意味ないわけで、逆に道州の税収を国に交付するとか面白いですね。
道州同士の競争を出せとかね。

まあ、東京一極集中を解消するためには、システム・機能(ハコ)から変えないとどうしょもないってことなのでしょうね。

誰かが、政治と経済の中心地を変えたら?といってたりしますが、それも1つの手。

いずれにせよ、国の将来は一人一人がよく考えておかないとならないものでしょう。

企業が5兆円の売上高を上げるのはかなり難しいですが、国は5兆円が誤差であるということ、それはいかに国が巨大な集金マシーンであるかということを示していると思います。そういう機能を野放しにしているのは、自分を含め政治に全く興味を持たない人々なんだということを覚えていようと思います。

2008 年 9 月 27 日

大人の時間はなぜ短いのか

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 12:32 AM

ジャネーの法則が気になっている身としては面白い本。

大人の時間はなぜ短いのか (集英社新書 460G) (集英社新書 460G)
一川 誠
集英社
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◆ポイント
・代謝の状況で体感時間が変わる。朝は実際よりも短く感じる。
・感覚は錯覚だらけ
・時速40km以上の世界はここ百年のこと
・自分のペースを見つける
・いろいろやることができる時間があると錯覚するが、実際にやれることは想像以上に少ない
・時間に出来事を詰め込みすぎない
・時間感覚については、自分でよく考える

2008 年 9 月 24 日

ミスった- Again

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 10:39 PM

ブログの過去の記事で「ミスった」発言が多いなと思っていたら、今日は久しぶりに大きくミスっていたのを発見しました。もう、一歩間違えば根幹に響くようなミスです。なんとか軌道修正というか、ごまかしつつ、結論には影響せずを立証したので、とりあえず応急処置は大丈夫かと。

あとで何の事だかわからなくなると困るので、あいまいに書いておくと、

「いつかの件のこめじるし、自動的な30日を流用」

といったところでしょうか。

仕事をする時にバックアップ体制をしっかりしておかないと、きついです。
しかし、バックアップといっても、基本的に自分よりも詳細に細部まで理解してくれるバックアップはいないので、やっばり自分で確かめるしかないのでしょうか。

とりあえず、「こめじるし」には要注意です。原則と例外のうち、例外をつぶさに見て、それが今次ケースに当てはまるかどうかをよく検証しておく必要があると思います。

矢面に立って捌く

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 1:10 AM

そういえば、転職してから1年半くらい経ちます。昔の記事に、「いちスタッフになってしまった。」と嘆いていた時がありましたが、今はいい意味でのミドル的立ち回りをしています。

仕事のパーツのみで終わると言うことはなくなり、基本的に最終報告書を作成する責任を負っている感じです。
周りを見ても、入社時には全ての人が自分よりも上の位であったのが、いつの間にか転勤等があり自分の上が少しずつ開けてきている感じです。

もう、転勤してしまった上司と5月に話したことが、ひとつのきっかけになってるのです。
彼は、若干クセはあったけど、本質を突いていたかなと。

クライアントや交渉相手との対話の最前線に立つのは結構しんどいのですが、それをやらないといつまでたってもパーツの人から成長できないのです。矢面に立って、いろいろミスってみて、クライアントの要望を全て受け入れることが大事なのではなく、時にはこちらを啓蒙することも大事だということを学びながら、矢面に立ってやってみているのです。

そういうスタンスで仕事をやろうと思った場合、一番上にたつ人がどういうひとなのかがとても重要になります。
幸いなことに、自分がよく仕事を一緒にする上司は基本的に丸投げしてくれて、だけどキモとなるところは抑えてくれる人です。
そういう人が上にいてくれる間にどんどん自分で回していくのを学ぼうと思っています。

世界の金融市場が混乱に陥り、投資銀行ビジネスの限界が見えたとか言われています。
将来にわたりM&Aに従事し続けるのかは大いなる疑問ですが、とりあえず学べるものがあるうちはどんどん学んで行きたいです。

2008 年 9 月 23 日

Good bye, Wall Street Capitalism

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 2:53 AM

ブログを放置している間に、世の中がすごいことになってます。

リーマンの破綻を皮切りに、米国投資銀行の終焉、モルスタへのMUFGによる増資、野村によるリーマンIBDの買収等など。

中でも一番びっくりなのは、投資銀行が終わったことでしょう。ホントに終わってしまいました。一世を風靡してたはずの投資銀行モデルは、結局のところ商業銀行におちつくことになったみたいです。金融資本市場における投資銀行の意義は何だったのでしょうか。それを検証するにはもう少し時間が必要なのかもしれません。

Goldman, Morgan Stanley Bring Down Curtain on an Era (Update3)

By Christine Harper and Craig Torres
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Sept. 22 (Bloomberg) — The Wall Street that shaped the financial world for two decades ended last night, when Goldman Sachs Group Inc. and Morgan Stanley concluded there is no future in remaining investment banks now that investors have determined the model is broken.

The Federal Reserve’s approval of their bid to become banks ends the ascendancy of the securities firms, 75 years after Congress separated them from deposit-taking lenders, and caps weeks of chaos that sent Lehman Brothers Holdings Inc. into bankruptcy and led to the rushed sale of Merrill Lynch & Co. to Bank of America Corp.

“The decision marks the end of Wall Street as we have known it,” said William Isaac, a former chairman of the Federal Deposit Insurance Corp. “It’s too bad.”

Goldman, whose alumni include Henry Paulson, the Treasury secretary presiding over a $700 billion bank bailout, and Morgan Stanley, a product of the 1933 Glass-Steagall Act that cleaved investment and commercial banks, insisted they didn’t need to change course, even as their shares plunged and their borrowing costs soared last week.

By then, it was too late. As financial markets gyrated — the Dow Jones Industrial Average whipsawed 1,000 points in the week’s last two days — and clients defected, executives at the two firms concluded they had no choice. The Federal Reserve Board met at 9 p.m. yesterday and considered applications delivered that day, said Michelle Smith, a spokeswoman for the central bank. The decision was unanimous, she said.

`Blood in Water’

“There’s blood in the water in the industry and the sharks are circling,” Peter Kovalski, who helps oversee about $10 billion at Alpine Woods Capital Investors LLC, said at the end of last week. “It all comes down to perception and the current trust within the community.”

Morgan Stanley rose $2.58, or 9.5 percent, to $29.79 as of 12:25 p.m. in New York Stock Exchange composite trading. Goldman advanced 10 cents to $129.90.

Wall Street hasn’t had such a shakeup since the 1980s, when firms including Morgan Stanley and Bear Stearns Cos. went public and London’s financial markets were altered forever with the so- called Big Bang reforms implemented in 1986. Bear Stearns disappeared in March, when it was bought by JPMorgan Chase & Co.

The announcement paves the way for the two New York-based firms, both of which will now be regulated by the Fed, to build their deposit base, potentially through acquisitions. That will allow them to rely more heavily on deposits from retail customers instead of using money borrowed in the bond market — the leverage that led to the undoing of Bear Stearns and Lehman.

Depositors Rule

Morgan Stanley has taken $15.7 billion of writedowns and losses on mortgage-related securities and other types of loans since the credit crunch started last year. Goldman’s tally stands at about $4.9 billion. While both companies have remained profitable and avoided money-losing quarters suffered by Lehman and Merrill Lynch, their revenue from sales and trading and investment banking has been declining this year.

“Deposit-banking is king right now,” said David Hendler, an analyst at CreditSights Inc. in New York. “It’s the only meaningful critical-mass way to make money.”

Mitsubishi UFJ Financial Group Inc., Japan’s largest bank, said today it will pay up to 900 billion yen ($8.4 billion) for as much as a fifth of Morgan Stanley. The deal would mark the biggest overseas acquisition by a Japanese financial company, according to data compiled by Bloomberg.

Building Deposit Base

The Japanese bank will become “a valuable partner as we transition to a bank holding company and build our bank services and deposit base,” Morgan Stanley Chief Executive Officer John Mack said in a statement today.

The deal announced today came after Morgan Stanley held talks last week to pursue a merger with Wachovia Corp. That deal became less likely now that Morgan Stanley is becoming a bank holding company, said Tony Plath, a finance professor at the University of North Carolina at Charlotte.

Morgan Stanley, the second-biggest securities firm until this week, had $36 billion of deposits and 3 million retail accounts at the end of August. The company plans to convert its Utah-based industrial bank into a national bank.

“This new bank holding structure will ensure that Morgan Stanley is in the strongest possible position,” Chairman and CEO Mack, 63, said in a statement last night. “It also offers the marketplace certainty about the strength of our financial position and our access to funding.”

Citigroup, JPMorgan

Goldman, the largest and most profitable of the U.S. securities firms, will become the fourth-largest bank holding company. The firm already has more than $20 billion in customer deposits in two subsidiaries and is creating a new one, GS Bank USA, that will have more than $150 billion of assets, making it one of the 10 largest banks in the U.S., the firm said in a statement last night. The firm will increase its deposit base “through acquisitions and organically,” Goldman said.

“Goldman Sachs, under Federal Reserve supervision, will be regarded as an even more secure institution with an exceptionally clean balance sheet and a greater diversity of funding sources,” Lloyd Blankfein, 54, Goldman’s chairman and CEO, said in the statement.

The Washington-based Fed is the primary regulator of bank- holding companies, which are firms that own or control banks. Citigroup Inc., Bank of America Corp. and JPMorgan are bank- holding companies regulated by the Fed. Goldman and Morgan Stanley will be able to become bank holding companies immediately, without submitting to a five-day antitrust waiting period, the Fed said today, after consulting with the Department of Justice.

Less Risky

Securities firms, by contrast, had been regulated by the Securities and Exchange Commission. The SEC’s future becomes dimmer with the change in Goldman and Morgan Stanley’s structures.

“You can’t kiss goodbye to the last two important investment banks without noting that the house is empty,” said David Becker, a former SEC general counsel who is now a partner at Cleary Gottlieb Steen & Hamilton in Washington. “It’s a downward spiral where the less significant the population you regulate, the less your available resources.”

The change is also likely to lead to less risk-taking by the companies and possibly lower pay for their employees. Both Goldman and Morgan Stanley held more than $20 of assets for every $1 of shareholder equity, making them dependent on market funding to operate.

Goldman, in particular, has been remarkable for the high bonuses it pays to its employees. Goldman’s CEO and two co- presidents were each paid more than $67 million last year.

“They’re going to have to protect their deposit bases by law, and the days of high leverage are gone,” said Charles Geisst, a finance professor at Manhattan College in Riverdale, New York, who wrote “Wall Street: A History.” “The days of the big bonuses are gone.”

To contact the reporter on this story: Christine Harper in New York at charper@bloomberg.net.
Last Updated: September 22, 2008 12:42 EDT

2008 年 7 月 27 日

自分の軸

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 11:35 PM

みんなそれぞれ軸があると思います。
自分の軸がなんだかわからない人もいるかもしれませんが、何かやっているときに、違和感を感じる場合それはたぶん自分の軸とは違うものなんだと思います。

軸をシフトさせていくことはあってもいいけど、軸を捨ててはいけないと思います。

自分が自分たる所以は大切にしたいものですね。

2008 年 7 月 10 日

平均値、中央値、最頻値

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 1:55 AM

類似企業比較法でマルチプルを算定する時や、WACCでレバードβに修正するためにD/Eレシオを求めたりする時に、「平均値」と「中央値」の両方を用います。

そもそも中央値ってなんぞやっていうと、

中央値(ちゅうおうち)(median) とは代表値の一つで、有限個のデータを小さい順に並べたとき中央に位置する値。たとえば5人の人がいるとき、その5人の年齢の中央値は3番目に年寄りな人の年齢である。 ただし、データが偶数個の場合は、中央に近い2つの値の算術平均をとる。中央値の事を、メディアン、メジアン、中間値とも呼ぶ。

ということで、データ値のうちちょうど真ん中のモノのことです。

他にも参考になりそうな情報として、
「平均のひとつ覚え」から卒業 ~社会人なら知らなきゃ恥ずかしい統計の基礎知識

類似企業が5社しかない場合に、意味のある代表値が出るのかは甚だ謎です。
この企業のマルチプルはX倍ですと言い切るのは結構恐いもんですね。

2008 年 7 月 9 日

満点はとれないが

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 4:05 AM

試験では100点が明確に定義付けられているので、やろうと思えば100点を取ることも可能。
しかし、仕事はどうあがいても満点は取れません。
本番まで如何に穴をなくそうかと頑張っても、探せば穴はたくさんあるし、そもそも網羅性を確保しようとしたらキリがない。
ということで、どこかである程度の割りきりが必要なんでしょうね。

また、本番でのとっさの対応というのも非常に大事で、何があろうと、1秒前まで考えていなかったことを聞かれてもすぐに意見をいえるというのは大事ですね。
本筋と基本的なところを正しく説明できれば、瑣末なところで少しくらいミスがあっても挽回は可能なようです。

満点は取れないが、信頼を勝ち取るのが大事ですね。

それとスタッフとの協同方法もまだまだ課題がありますね。
指示とレビューとを効果的にやらないと、自分の気付かぬところで大きく穴が空いて居たりしますので。
ただし、自分だけでやるよりは、任せられるところはどんどん任せていかないとチームとして成長していかないので、取り戻せる範囲での委任はしていったほうがいいのでしょうね。

2008 年 7 月 8 日

明日は天王山

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 2:29 AM

人事は尽くした。あとは上手くいくように本番を頑張るのみです。

2008 年 7 月 6 日

その時は一生懸命なのです

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 4:29 AM

時が経ってから振り返ってみれば、記憶はいい様に変化しているし、記録も穴だらけだから、それを埋める自分の想像力はやっぱ都合のよいように解釈してしまう。

そうであったとしても、当時は本当にいっぱいいっぱいの時間を過ごしているときもあるわけで、後からそれに講釈を垂れてもしょうがない。
解釈ではなくて、事実から影響を受けて今がある。
解釈ってのは、所詮は後から見ている視点であって、事実そのものは既に血肉となってしまっているからそれに違和感を感じないのだ。

そうしなきゃよかったよと思う出来事を後悔というんだが、後悔先に立たず。
当然だが、前もって後悔ができるなら、それは前悔になってしまうじゃないか。

いずれにせよ、その時は一生懸命だったのです。
たとえ、本人が力を出し切ってないとか言っていても、力を出せないそれがそのときの限界なのでしょう。

2008 年 7 月 5 日

働く意味

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 4:04 AM

お金が十分にあれば働く必要がないか。
たとえば、資産収入がたくさんあって、普通に生きる分には全く困らないだけのお金があるとしても、それでも働きたいと思う人は意外と多いかもしれない。

働くことは、どうやら社会とつながるということらしい。
社会から認めてもらうこと。

だから、自分のやっている仕事が社会の中でどんな意味を持っているのか、いやむしろ意味なんかないのではないかと思うことは、長時間労働よりずっと辛いのではないか。
長時間労働自体、まあ大変なところもあるのだが社会的な意義を自分が納得できるなら意外となんとかなるのではないか。

意外なほどに社会的な存在なのかもしれない。

端から見ていても明らかなほどに高みを目指して生きている人が時々いるが。
まあ、各人の自由なのだけど。
生き急ぐ理由がイマイチわからないのは世代間ギャップなのでしょうか。
あまりにもまっすぐに引きすぎた線は、少しでも曲がるのを避けるが如く。
全てのことを糧にしたいらしい。

2008 年 7 月 3 日

プレゼン続き

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 1:01 AM

プレゼン続いてます。

いつもそうなんですが、初めて作るものってのは出来上がりのイメージがわかないのでなかなかとっつきにくいものです。
一度作ったことあるものや、似たものを見たことあるものはさらっと流せるんですけどね。

終わりは見えませんが、とりあえず金曜日の山に向けてどこまで届くかですね。

その間にもう1つ小さな別の山があるんですが、それをやる時間がない。
後輩やスタッフさんに如何に手伝ってもらうかが肝心なのかもしれません。
誰かに何かをやってもらうときは、指示次第でかなり出来栄えが変わってくるので、作業を効率的・効果的にやっていきたいものです。

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