12日目:枝葉をそぎおとす
朝一に、マネージャにプレゼン資料を作ってといわれました。
先週にMTGしたクライアントへ送るためのものを作れってことでした。
論点がいくつかあったんですけど、普通にプレゼン資料を作ると説明が冗長になりがちですね。
私の言い回しは、すっきりスパッと感がちょっとすくないみたいです。
ということで、ドラフト版を作った後、ざくっと言い回しを変えてみました。
ポイントは、いかに短い表現で伝えられるかっていうことです。枝葉をそぎおとして核心のみからなる表現をつくってみました。
だらだらと資料を書くのは誰でもできるんですが、エッセンスだけぬきだし、さらにそれを見る人のためにいい見せ方をするのは結構しんどいです。
ちなみに、見せ方だけじゃなくてそもそもの内容も法律の文面をおってみたりしながら考えて書くので、かなり時間も使います。
それでも、充実している感はありますね。
作った資料は、直接はクライアントが使わないかもしれないし、調べた論点もすぐには完全に理解できないのかもしれません。それでも、今日それを頑張って作ったことで、身に付いた部分も結構あるはずなのです。
外へ向けて資料を出すプレッシャーっていうのは、いいものですね。
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業務開始からも2週間が過ぎました。
学んだこと、たくさんあります。
ただひとつ気がかりなのは、学べば学ぶほど、先生のパラドックスに陥らないように気をつけなくちゃならないってことです。
今の業務については、素人としてスタートしたんですが、そのうちいっぱしの口を利くようになるかもしれません。
そうなったときには、先生のパラドックスにはまっていて、わからない人の状況がわからない状態になってしまっているかもしれません。
そうならぬよう、できることは、業務を通じた新鮮な気付きや驚きをそのまま残すって事です。このブログを書いているのもそういう意図もあったりなかったりといったところでしょうか。
何事も、成果物を残しておくのは意味のあることだと思います。
誰かに使ってもらうためにという視点で物事を整理するのは案外役に立つものです。