17日目:DCFが通じない人々
DCFだのマルチプルだのEBITDAだの。。。
そういう業界用語というか、ファイナンス用語が通じる人っていうのは若い人ではけっこう多いのですが、お年寄りだと理解しようと勤める人は稀だったり。
そして、そういうお年寄りがM&Aの主体の会社の重要人物だったりすると、ディールがややこしくなります。
外資系とかだとそういうちょっと小ぶりのディールは無いのでしょうが、幸か不幸か、自分の会社はそういうディールもしっかりとやっていたりします。
しっかし、世の中にはガンコ親父って多いですね。まあガンコだから会社をでっかくできたという面もありますが。
将来、20年後くらいには今の若い人が経営層に入り込むでしょうからファイナンス用語を駆使した大人な?交渉もできるようになるのでしょうが、今は目の前のガンコ親父をどうやって説得するのかが問題なわけです。
ガンコ親父がムキになるのも当然で、自分の作った会社がいったいいくらで売れるのかがかかっているのですから。
とはいえ、ムキになる原因のひとつは親父達がファイナンスを知らず、理解できないからでしょう。
「御社はDCF法によると企業総価値は○○円となります。」
などと言われても、親父達はさっぱり。
自分が精魂込めて育て上げた大事な会社について、若造が横文字をならべたててイクラだと買い叩きに来る。
そりゃ、親父達にとってみればある意味脅威なのかもしれません。
だから、そういう親父達をいかに懐柔するのかっていうのも重要な交渉戦術のひとつでしょうね。
まっ、とりあえず自分は一番下っ端なので、親父といきなり交渉することはないんですが、周りにいい知恵をつけられるようにいろいろ考えて行こうと思います。
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外務員試験、どうなることやら。
証券税制とか、債券の価格とか知らんがな。。。