2007 年 6 月 13 日

31日目:それが宣言である理由

カテゴリー: 業務日誌 — SKY @ 11:52 PM

フューチャリスト宣言、読破しました。
やっぱり、面白いものは最後まで読んでも面白いです。

アインシュタインよりもダーウィンたれという茂木さんの生き方もいいなと思いましたね。

学際的というか、自らの専門領域は持つものの、それに固執せずあらゆる森羅万象に興味を持つこと。それからはじめようという主体的な意志を感じましたね。

本の中で二人は日本の教育制度等について辛辣に批判してましたが、私も批判したい気持ちはいっぱいありますけれど。

しかし、批判していても、個人としては仕方ない。
大学入試の勉強が無駄だとか、それはそうかもしれないけれど、時代が、社会がそうだからということで、個人としてはそれにたいして直接どうにもこうにもできないことはあるわけで。

だから、大事なのは意見を聞いて、それでもって、自分には個人として何ができるのか?ってことをよく考えることだと思うわけです。

昨日もなんだか似たようなことを書いていた気がしますが。

ネットのおかげで世界はとても開放的になってきています。知はほとんど無料の共有財産になりつつありますし。
しかし、どんなにインフラが整ったところで、最後は自らそれを獲得するために動かなくちゃ吸収はできないんです。
どんなに美味しいステーキも口に入れて噛まなくちゃ味がわからないように、知があふれていたとしてもそれをみずから読み解き、理解しようとしなければ、個人にとってはあってもなくても同じことですね。

そんなわけで、負荷というか摩擦というかそういうのを積極的に受け入れることが大事なのではないかと。
個人としては、負荷を糧にしながら、自らは何を為すべきか考えて日々やってくことがとりあえず大事なのではと思う次第です。

それが宣言である理由は、結局のところ、オプティミズムは意志であるということにほかならないのでしょうね。

⇒参考(梅田氏の過去ブログ): 悲観主義とオプティミズム

コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

このコメント欄の RSS フィード

コメントをどうぞ

HTML convert time: 0.528 sec. Powered by WordPress