35日目:会計士であること
会計士であることが、今の仕事にどれだけプラスか。
たぶん、めちゃめちゃぷらす。それは間違いない。
まず、若くても名刺の肩書きでプレゼンをする時に言葉に重みが出る。そのためだけに自腹で会費を払ってるのですが。
次に、いろんなヒトから会計・税務の相談をもちかけられる。
なぜか、会計とは関係ない制度も知ってるかもと思ってなんでも聞いてこられる。さらに一度もしゃべったこと無い人からもいきなり聞かれる。まあ、あまり気にしない。「あんた誰?」とはおもうけど。
質問内容の9割がたはうろ覚えのものなのが事実。
だから、その場では適当に(適切に)考えながらしゃべって。
なんとかその場をやり過ごしたら、席に戻って超特急で調べる。本、Google、テレコン、知り合い等あらゆるツテを使って調べ上げる。そして、伝えられる形にして、相手に渡す。
相手は、まさか追加で調べて、さらにわかりやすい解説資料まで作ってくれるとは思ってもいないので、感謝してくれる。
そんな良いスパイラルに持ち込むめたらいいな~。いまんところあまり出来てない。
どこが会計士と関係あるのかというと、私は会計基準や税務法規を細かく覚えているわけじゃないのですが、どこに何があって、どういうカタチで調べればいいのかはたいてい見当がつきます。
たぶん、この能力って監査をやっててよーわからん会社に行って資料を漁って、なんとか心象を得るという仕事をしてきたからこそついたのかもしれません。監査のいいとこ、ひとつめっけ。
そんな感じで、ゲリラ的質問でもなんとか答を見つけてくる、、、まるで大好きな骨を遠くに投げられてシッポ振りながら拾ってくる犬のように。。。問題を解決するとなんか嬉しいんですよね。やばいですな。
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しかーし、調べ上げるだけじゃ業者になってしまう。。。
知識は広がれども、考える力がそれで付くかは謎。
とりあえず、調べ上げるプロセルにいかに考えるという作業を入れ込むのかが目下の課題。
いや、そもそも調べるのはサービスの一環であり、そもそもの業務をなんとかせーという声が聞こえてきそうですが。