62日目:えどがーに再会
暇と書いた翌日。
また、忙しさが戻ってきた。
例のプロジェクトがまた回りだしたのだ。
しかし、やっぱ「後の祭り」を実感するのう。
放たれた矢は戻りませぬ。
とはいえ、その時点でもっと適切に対応できたかと言うと、自分の経験では無理でしたね。
だから、一緒にやる誰かが気付くべきでしたがするー。
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そういや、EDINETがXBRLに対応すると言う話がありますが、これの重大さにようやく気付いた次第です。
参考→イソログ
磯崎氏は04年に既にこの記事を書いていて、さすがです。
08年度からEDINETの一部がXML化というかXBRL化されるようで。
これの何がすごいかと言うと、いまはHTMLになってしまっている財務情報が、エクセルとかに取り込みやすい形式になるのです。だから、ある企業のF/Sを丸ごとエクセルに一発で取り込むのも可能になるみたいです。
いままでチマチマとエクセルに打ち込んでいた作業がさくっとボタンひとつでできるようになれば相当楽ですね。
財務分析も、企業価値評価もデータの打ち込みがかなり面倒くさいんですが、それが簡略化されればなんか面白いサービスがでてくるかもしれませんね。
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このニュースに気付いたのは、米国SECのEDGAR(エドガー)という日本で言うところのEDINETを模索していて、関連情報をGoogleで検索していてようやくXBRL化の意義を理解したわけです。
EDGARといえば、思い出すのはJ1の4月、あの監査チームの主査がその存在を教えてくださいました。
で、それから一度も使うことなく、今日に至る。。。
でも、今日はこの中で「F-4」というフォームを見てみました。
見たのは さんきょー のやつなんですけど。
第一三共が統合する時に、SECにある届出書を出したのですが、これがSECのとんでもない条文のせいなのですね。
このさんきょーの話、実はいろんな縁で知らないわけじゃなかったのですが、なぜにそんなことがと言うのは、お恥ずかしいながら今日まで知りませんでした。
この制度、簡単に言えば、企業結合の時に、株式を受け取る側の株主に米国人がある比率(10%orそれ以下もありえる)いる場合、たとえNYSEとかに上場してない企業であっても、SECに報告書(US GAPPの監査済みF/S一式を含む)を提出しなければならないというふざけた制度です。
米国の尊大さというか、そういうのを感じます。
10%なんて、今では超えてる企業が多いし、この10%の算定にもいくつかルールがあり、10%未満であっても提出義務が生じるケースもありだそうです。
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まあ、今日は再確認したことがたくさんあったのですが、改めて、世の中の情報と言うか知識には限りがないですね。
自分の周りにあるちょっとしたことを知ったかぶりするのが専門家の仕事なんだろうなと、専門家の怪しさを再確認。それは自分も含めてなんですけどね。
いずれにせよ、無知は恥ですね。
XBRL化
僕も気になっている。
と思いながら、なんも情報収集してません。
この前、初めてweb siteをちょろっと見てみました。
いつか情報共有しましょう。
コメント by コンセント(み) — 2007 年 7 月 26 日 @ 9:01 AM
自分も調べ始めたばかりなので、どういうインパクトがあるのかとかどんな流れが起きそうかとか、まだよくわかってないです。
そうですね。もうちょっと詳しくなったら情報共有しましょう!
コメント by SKY — 2007 年 7 月 26 日 @ 11:52 PM