ダミーデータいっぱい
試験問題では、データが与えられたらそれを全て使うのがセオリーだったり。
使わないでも解けた場合、それは間違えたってことと同義な感じで。
でも、現実世界ではダミーデータがたくさん。
どれが必要でどれが不要なのかを判断することがまずは大事。
買い手のDDをやっていると、わけのわからん資料が膨大に出てきて何が必要なのかわかんなくなります。
コンパスもなく大海に放り出された感じですわ。
とりあえず、そういう時は最終成果物は何だっけ?というのを思い出そうと考えました。
最終成果物を作りながら、必要なデータを探してくる方が得策のようです。
あまりにも量が膨大の場合、鳥瞰図的に全体を俯瞰することはできても、内容まで深く踏み込むのは時間的にも無理です。
そういうときはアタリをつけて、とりあえず使えそうなデータらしきものをひっぱってくるのがいいみたい。
なんつーか、職人芸だわこれは。
とはいえ、自分の仕事はFinancial DDではないのでだいぶスコープが絞られていて楽な面もあるのですが、FASさんとかあの資料の束をどうやって捌いているんでしょうか?
あと、ちょっと前にFASに行った友達が、DDは監査経験がないと厳しいといっていたのもなんとなくわかりました。
DDはゲリラです。監査みたいに前期調書があるとか、比較的長めに期間があるとか、監査先で仕事しつつタイムリーに質問できるとか、DDに比して監査はかなり環境が整っているように思います。それはダメダメ監査クライアントだと思っていたジョブでも、監査のほうがだいぶ楽チンみたいです。てなわけで、FASにいる会計士の方々はすごいな~と思います。よくあのようなゲリラを超えてしっかりレポートを書けるもんです。私ならお手上げです。。。
てなわけで、明日からは成果物を意識して資料整備しようと思います。
資料整理にいくら時間をかけても成果物を作らないと仕事はいっこうに終わらないのでねえ。
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一期一会とはよくいったものです。
なんとなくそう思っていた通りになるとはね。
いろいろ教えていただいたのですがね。ちょっぴり残念ですわ。
どうもごぶさたです。
たしかにDDって、ほんの数週間でレポート書き上げたりもするから、いくら時間があっても終わらない気がしますね。
でも逆に時間が決められてるからこそ終わるってのもあったりで。
情報の頼み方ひとつ間違えると、ほんと作業量が何十倍にもなってしまうのが、こういう仕事の難しいところだよね。
コメント by コイ — 2007 年 10 月 25 日 @ 11:56 PM
監査だと、経営者へのインタビューとか期中監査とか長期的なスタンスで会社のビジネスを理解しながら仕事するから、1件あたりに深く付き合えるよね。
でも、MAの案件の場合スピード重視でさばかなくちゃならないからねえ。
まあ、終わりがあるってのはいいもんですね。Dueが来ればいちお終わるからね。
コメント by SKY — 2007 年 10 月 26 日 @ 1:22 AM