さよなら2008
2008年はいろいろな意味で終わりの始まりの年でしたね。
リーマンブラザーズが破綻するなんて誰が思っていたことでしょうか。
投資銀行というビジネスモデルの限界がわかり、純粋投資銀行が米国からなくなってしまいました。
日本では周回遅れで投資銀行ビジネスモデルを築き上げようとしていたわけですが、そのお手本がなくなってしまい、どうしようかといったところではないでしょうか。
M&A Executionという狭い世界に居ても世の流行がどんどん変わっていくのがわかります。
少し前まで元気だったPEファンドはなりをひそめ、事業会社はグループ内再編という名のリストラクチャリングに着手し始めました。
一緒に仕事をしていたクライアントが買収を断念するということも出始めてきています。買収するより、不採算部門を売却することの方に重きをおき始めたようです。
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個人的には、08年はようやく仕事が一回りした感じがしています。
自分がメインで動いた案件のプレスがあったりもして始から終わりまでを体験しました。
09年は3年目になります。石の上にも3年ですので、逆に言えば3年経ったらその後をよく考えなくちゃならないと思います。
インとアウトのバランスをよく取り、何にフォーカスしていくか見極めていきたいと思います。