2007 年 3 月 12 日

会社の値段

カテゴリー: 本のレビュー — SKY @ 10:47 PM
会社の値段
会社の値段
posted with amazlet on 07.03.12
森生 明
筑摩書房 (2006/02)
売り上げランキング: 1162

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近年はやりのM&Aや株式投資について、わかっているようでわかっていないようでというところをおさらいするのにいい本です。

企業価値と株主価値の違いとか、企業価値っていう言葉がそもそも英語には「ない」とか、基本的なことなんだけど、目からうろこがおちる話が満載です。

日本企業が蓄えた「利益剰余金」をハゲタカ即席株主が「配当せよ!」と主張するのに対してどう対応すればいいのかとか、IPOで創業者が得る利益とは何なのかとか、根本をよく考えるきっかけになると思います。

優良企業の外国人持ち株比率が高まっていくのは、無念だと言っています。

日本人が貯蓄が好きで、自己主張が苦手で、、、というのは仕方ないとして、これからはどうやっていけばいいの?っていうのを考えるきっかけになるかと思います。

東証・大証・名証、日興コーデの上場を維持

カテゴリー: 経済・経営・会計 — SKY @ 6:26 PM

東証・大証・名証、日興コーデの上場を維持

今度は誤報じゃないみたいです。

東証→ 監理ポスト割当ての解除 -(株)日興コーディアルグループ -

上場維持ということで、シティのTOBに影響が出ますね。きっと。
引き続き、動きが見逃せませんね。

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この動きの裏にあるもの、
・粉飾金額と上場維持の妥当性
・粉飾主体の経済的影響
・そもそも重大な粉飾だったのか
・何が日興をたたきたかったのか
・日経新聞が何度も「上場廃止」を謳ったのはなぜか

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ブログ検索によれば、上場維持に反対の個人は結構いますね。
西武やライブドアと比して、、、っていう論調が多いです。

何が違うのかは個人的にも検証してみたいので、このあたり勉強してみますかね。

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