会社の値段
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近年はやりのM&Aや株式投資について、わかっているようでわかっていないようでというところをおさらいするのにいい本です。
企業価値と株主価値の違いとか、企業価値っていう言葉がそもそも英語には「ない」とか、基本的なことなんだけど、目からうろこがおちる話が満載です。
日本企業が蓄えた「利益剰余金」をハゲタカ即席株主が「配当せよ!」と主張するのに対してどう対応すればいいのかとか、IPOで創業者が得る利益とは何なのかとか、根本をよく考えるきっかけになると思います。
優良企業の外国人持ち株比率が高まっていくのは、無念だと言っています。
日本人が貯蓄が好きで、自己主張が苦手で、、、というのは仕方ないとして、これからはどうやっていけばいいの?っていうのを考えるきっかけになるかと思います。
