自由と孤独
権利には義務が常に付いて回るように、自由には孤独が常に付いて回ります。
自由に生きようとすれば
必ず人よりも大きな孤独を感受せねばならず、
孤独に対する耐性がなければ
自由に生きることは出来ません。だから、自由と孤独のバランスを取らなきゃなんない。
自分のハートの中に、その天秤を持っているか。
「あれもこれも」は、絶対に無理。
私の友達の台詞ですが、含蓄があります。
転職という自由を行使した場合、新しい環境に身をおくわけで必然的に最初は孤独というか、誰も知り合いのいない環境に放り込まれます。とはいえ、業務とかを通じてやがて知り合いが増えて行き、自分を監視する目も多くなっていきます。そうなるとちょっと自由度が減るのかもしれません。
だから、そのバランスですかね。適度な距離感、付かず離れず。
まあ、転職したとはいえ、旧来からお付き合いをさせていただいている方々とは引き続き交流させてもらっているので、そういう意味ではそんなに変わったことは無いのですがね。
自分が本当に自由を感じたのは実は転職の権利を行使したときじゃなくて、はじめて海外を旅した2003年のことです。
何をしても良くて、目的地もとりあえずなくて、泊まる場所も見るべきところも全て自分で決めることができたのです。
だけど、その時、はじめて得体の知れない孤独感というのも感じられました。
やはり、自由と孤独とは比例するものらしいです。