13日目:FCFの算出に使わない資産負債
通常業務と平行して、外務員の勉強とValuationの勉強をしているのですが、Valuationは奥が深いです。
DCFやっておしまいって言いうのは簡単ですが、やるのは難しいです。
前提を置いたり、実態に合わせたりとか、いろいろあります。
誰かは、Artであるとおっしゃっているようですし。
そんななか、FCFというそもそもの概念すらホントに理解してなかったなということに気付きました。
FCF=NOPAT+減価償却費-設備投資±運転資本増減
なのですが、企業はFCFを生み出すための資産負債だけでなりたっているわけじゃないのですよね。本業に関係ない有価証券や、本業に関係ない負債があったりします。
そいつらも、EV算出時には考慮してあげないとならないのですね。
というわけで、FCFを出すだけでは、まだ5合目ってところなんです。
ときに、このFCF算出に関係ない資産負債が相当の大きさを占めていたりするので、びっくりです。
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別件ですが、客の欲しい情報は何だろうと思うことが大事だと思いました。
プレゼン資料を作る時、独りよがりの者にしないためには、読み手が一番欲しい情報は何だろうかと、自分で突っ込みを入れながら作るのが大事なようです。
「結局、売買の結果儲かるの?」
っていうのを説明できないと、資料がどんなに分厚くてもだめみたいです。