今日は休みなので、ラオスの話を。
ラオスは、世界でいくつか残っている社会主義国家らしいです。
市場原理を取り入れている部分はあるにしても、根本は社会主義のようで。
よくわからんのですが、宿のおばちゃんまでみんな政府に上納金をおさめているのでしょうか。
社会主義だからかわかりませんが、ラオスの人は商売っ気がまったくと言っていいほど無いです。
ある屋台のにーちゃんは、こっちが
「ココナッツジュースよろしく」
といったら、
「あん? ビール?」
と半切れで答えてくれました。あんなに客をなめた店員は日本では相当お目にかかれません。
また、実はラオスって国土に「エレベーターとエスカレーター」がほぼ全く無いのです。
この4月にOPENしたてのラオスで唯一のデパートにはこれらの設備が付いたみたいで、みんなエスカレーターの使い方をわかってませんでした。というか、くだりのエスカレーターを逆送する中学生とか久々に見ました。
あと、エスカレータに乗れないおばあちゃんとかいましたね。タイミングが合わないみたいでした。
エレベータなんか、そんな箱こわくて乗れないよといった感じでした。
といった感じで、ラオスは数十年前の光景が今でも見れます。
もちろん、自分は数十年前なんて知りませんが、きっとこんなんだったんだろーなという感じです。
国道を牛が闊歩するとか、いきなり山羊の群れが横断するとか普通にあるみたいです。
効率性を重視して、なんでもしっかりしてる日本なんてラオスから見たらSFの世界ですよ。
そんなわけで、日本であくせく働くのが馬鹿らしくなったら、ぜひラオスへ行ってみて下さい。
世界の広さと、価値観の違いとかを実感できますよ。