46日目:WACCについて学ぶ
Valuationの日々。
WACC、加重平均資本コストのほんとのところ。節税効果=タックスシールドのほんとのところ。
そういうのは実際にやってみないとわからない。
私はわかりにくい概念があるときは、とりあえず簡単なモデルをエクセルでちゃちゃっと作って、それを動かします。
負債を使うと、WACCは下がるけど、実は株主資本コストは上昇するのですね。
今日、はじめて知りました。
さらに、アンレバードβとか知りませんでしたわ。
株式βとアンレバードβの関係とか、すぐにせつめいなんてできやしませんでした。
そもそも、CAPMで求める1社ごとの株主資本コストでは、株式のβになってしまうので、事業のβすなわちアンレバードβに変換してあげる必要があるのですな。
マッキンゼーの企業価値評価っていう本にはさらっと書いてあるし、昔読んだ事もあるのですが、忘れてました。
さらに、FCFのホントの意味とか、負債を使うケースではどんな調整が必要だとか。
いや~、今日はホントに進歩した。けど、今までが無知すぎた。。。
WACCにまつわる話や、FCFの意義とかをちゃんと理解しないでValuationを走らせるのは危険ですね。
シートはそれなりになるけど、出る金額はまったくあさってなものになりますので。
とりあえず、今日のキーワード
・アンレバードβ
・負債を使ったときのIRR上のFCF