2007 年 10 月 30 日

成果物の精度とメモをとること

カテゴリー: 業務日誌 — SKY @ 2:32 AM

・上長レビューはミスの指摘なんだが、指摘されるとちょっとくやしい。
悔しい思いをする前に、成果物の精度を上げること、スピードをギアひとつ落として良いから正確性を。

・仕事の優先順位付け
指摘はごもっともで、Dueを意識すること。
量が普通じゃないのは仕方ないとして、それを捌くこと。

・メモ書き
ひとつは覚えられても100個はなかなか覚えられない。
なんとか覚えていたとしても、メモリーをその分消費するのは確かかも。
TASK LISTの上手い形式がいまいちわからん。
複数案件があるときの同時平行TASK LISTはどうあるべきか。
Try and Errorでしょうか。

2007 年 10 月 29 日

去る人去らされる人

カテゴリー: 業務日誌 — SKY @ 1:14 AM

組織はいつも流動的で、同じメンバーである期間はかなり短い。
去る人あり、去らされる人あり。
合うか合わないか。
人それぞれの寄りよい場所で自らの花を咲かせればいいということなんだとさ。

——

FCFE(Free Cash Flow To Equity)を使うべき会社とは、Debtがヘビーな会社⇒金融機関
というのが定説のようで。
いや、逆に金融機関のためにFCFEがあるともいえよう。
Valuationにもいろいろなバリュエーションがあるみたいです。

——

エクセルのピポットテーブルを教えてくれたのは某監査クライアントの何某氏。
かなり賢い人でした。
そして、ようやくこちらもピポットの意味がわかりかけてきたような。
使いやすいようで、痒いところに手が届かないんだよな。
TOP10以外の部分をその他とかであらわせないもんかのう。

2007 年 10 月 26 日

監査の良かったところ

カテゴリー: 業務日誌 — SKY @ 1:32 AM

買い手側のDDを引き続きやっております。
監査人の立場の良かったところに気付く日々です。
なんとも恵まれた環境にいたのねえ。

監査という活動の成果がなんなのかっていうことについては、今でも疑問符というか実効性には疑義を抱いているのですが、その立場を利用して自分が成長できるという点では監査って素晴らしいですわ。

MAのディールは、走り出せば1年以内には普通終わりますが、監査の場合長期契約を前提としているので同じクライアントとなが~いお付き合いをします。そのため、クライアントのビジネスとか会計周りの特徴をおさえて仕事ができるのですね。
だから、監査は腰を落ち着けてゆっくり仕事したほうがいい若年層に適していると思います。
会社ってどうなってんのとか、各部署の関係とか、アウトサイダーだから気付くことはたくさんあるし、ゆっくりとしたペースだから許される寄り道もあったみたい。

MAの世界は高速道路というかジェット機のスピードで進むので、腰を落ち着けてとかありえません。
数時間で会社の全体像を把握して、実態が会計にどういう風に落とされているのかを理解しなくちゃならないわけですね。
まあ、それも慣れなんでしょうけど、自分のやった事のない業界だと面食らいますわ。

ちょっと前は監査の経験を否定しておりましたが、まあそのスタンスはいまだに好きじゃないけど経験は悪くないかもねと思います。
もちろんどっぷりと監査業界に10年も浸かってしまったらそれ以外の世界では生きてけないのだろうけど、数年間と割り切って修行するのはアリな選択肢かと。
まあ、じぶんがそうしちゃったわけで、あまりにも自分のたどった道を否定しすぎてもどうしょもないわけで、まあ悪くないというか良い面もあったのではないかと気付くのは大事かもしれません。

でも、それは監査だけをやっていた時代には絶対気付かなかったのでしょうから、パラドックスですね。

にしても、ニッチな産業っていっぱいありますね。
「クギ」作っている上場企業とかあるみたい。四季報をぱらぱらめくっていると面白い企業がたくさんありますね。

2007 年 10 月 25 日

ダミーデータいっぱい

カテゴリー: 業務日誌 — SKY @ 1:31 AM

試験問題では、データが与えられたらそれを全て使うのがセオリーだったり。
使わないでも解けた場合、それは間違えたってことと同義な感じで。

でも、現実世界ではダミーデータがたくさん。
どれが必要でどれが不要なのかを判断することがまずは大事。

買い手のDDをやっていると、わけのわからん資料が膨大に出てきて何が必要なのかわかんなくなります。
コンパスもなく大海に放り出された感じですわ。

とりあえず、そういう時は最終成果物は何だっけ?というのを思い出そうと考えました。
最終成果物を作りながら、必要なデータを探してくる方が得策のようです。
あまりにも量が膨大の場合、鳥瞰図的に全体を俯瞰することはできても、内容まで深く踏み込むのは時間的にも無理です。
そういうときはアタリをつけて、とりあえず使えそうなデータらしきものをひっぱってくるのがいいみたい。
なんつーか、職人芸だわこれは。

とはいえ、自分の仕事はFinancial DDではないのでだいぶスコープが絞られていて楽な面もあるのですが、FASさんとかあの資料の束をどうやって捌いているんでしょうか?
あと、ちょっと前にFASに行った友達が、DDは監査経験がないと厳しいといっていたのもなんとなくわかりました。
DDはゲリラです。監査みたいに前期調書があるとか、比較的長めに期間があるとか、監査先で仕事しつつタイムリーに質問できるとか、DDに比して監査はかなり環境が整っているように思います。それはダメダメ監査クライアントだと思っていたジョブでも、監査のほうがだいぶ楽チンみたいです。てなわけで、FASにいる会計士の方々はすごいな~と思います。よくあのようなゲリラを超えてしっかりレポートを書けるもんです。私ならお手上げです。。。

てなわけで、明日からは成果物を意識して資料整備しようと思います。
資料整理にいくら時間をかけても成果物を作らないと仕事はいっこうに終わらないのでねえ。

一期一会とはよくいったものです。
なんとなくそう思っていた通りになるとはね。
いろいろ教えていただいたのですがね。ちょっぴり残念ですわ。

2007 年 10 月 24 日

新種の仕事

カテゴリー: 業務日誌 — SKY @ 12:18 AM

そういや、入社前に先輩が「この仕事は飽きが来ない」すなわち勉強することが尽きないと言っていた。

またまた初見の業務とValuationですわ。
まさかそんな業種を見るとはね。
よくわかりませぬ。

なぜ、その業界がいまだにあるのか。
一言でいうとその存在価値は何か。

自社調達したほうがいいんじゃねーのという素朴な疑問は残りますがね。

2007 年 10 月 16 日

右脳左脳テスト

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 12:39 AM

次のリンクの画像の女性はどっち回りに見えますか?

Right Brain v Left Brain

時計回り→右脳派

反時計回り→左脳派

だそうです。

最初はどうあがいてもどっちかにしか見えないと思いますが、両方の回転を見ることもできますのでお試しあれ。

2007 年 10 月 2 日

事業分離~分離されるということ

カテゴリー: 業務日誌 — SKY @ 11:59 PM

事業分離の会計基準ってやつがあるんですが、スルーしていたのね。
企業結合はよく読みますが、事業分離はあまり出てこなかったもので。
でも、必要に迫られて読んでみたのですが。。。

適用指針と会計基準の関係がやっとこさつかめましたわ。
結局、会計基準の結論の背景を読まないと、適用指針がよくわからんという構造になっているのね。
改めて認識しましたわ。

会社分割とか、あまり意識してこなかったけど、これが必須な知識になる予感。

日本型コングロマリットのばら売りが迫ってきているというのが多方面で言われておりますが、そのためには会社分割が必須ですわ。

うーん、奥が深い。

さらに、分割税務がでてくるともうわけがわからん。
ひとつずつ丁寧につぶしていくしかありませんわね。

Thomsonのリーグテーブル見てみると、M&A市場の世界規模の大きさを感じます。日本のM&Aは世界規模から見ればちっぽけ。そりゃ、シティが日興を完全子会社化しようが、世界的にみればたいした出来事じゃないかもしれない。
どうやら、M&Aっていうのはトップダウンで決まることの多い戦略のようです。
要らない会社や事業部を売り払うとか、それを売り払われるところにいくことは絶対ないような地位にいる人が決めてしまう。
片や、売り払われる人たちは、決定事項となったあとに翻弄されるだけ。

「拠点の統合でコストが合理化できます。」

なんてよく使われるフレーズですが、合理化されるほうにとっちゃたまったもんじゃない。ローンを組んでせっかく営業所の近くに家を買ったと思ったら、会社が売られて営業所が統廃合された結果の転勤とか、実際にありえるから恐ろしい。

株主は事業が高く売れればそれで満足。でも、事業ってのはそれに従事する人がいなくちゃ回らんのですわ。
とはいえ、事業を持ち続ければ自らも滅びの道を行くのみだから、切り売りするしかないというケースだってたくさんあって。
みんなを救うことはできないから、一部の人には諦めてもらおうって話。

会社のために尽くしてきても、その結果が良いものだとは限らないってね。

日本の転職市場が発達してきたとはいえ、それは若い世代とエクゼクティブ層だと思われる。
一社入魂の大多数の人々は、会社がなくなったらどうすりゃ良いのさってね。

「手に職を」ってのはよく言われる。
会社にではなく、専門性で自分を規定せよとね。

そういう観点では今の立場でできることはあまりないのも事実。
アドバイザーの立場では、意思決定の助言はできても意思決定自体は当事者がするものだし。
会計仕訳の奥にあるものが何なのか、それが何を意味しているのか、自分の扱った案件がクロージングしたよ、ハッピー、さよなら~という簡単な人間にはならないように気をつけなくちゃね。

MEBOは良い方向性だと思う。
売られるくらいなら、自らが主体的に経営してやろーかというモノだから。
とはいえ、日本にはホントに経営できる人材ってあまりいないみたいですわ。
「日本株式会社」の子会社たちがホントに独立するために必要なのはひとりひとりの会社と仕事に対するスタンスにあると思ったりしています。

2007 年 10 月 1 日

Is this the real life? Is this just fantasy?

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 2:15 AM

あるブログに
「自分が現実だと考えていることのほとんどは心が生み出した幻想に過ぎない」
と書いてあった。

想像力はとても大事でこれがあるから人が進化してきたとか言われている。
見えぬ外敵に備えるとかね。

自分を規定するのは自分の心とはよく言ったものですわ。
確かに、幻想というか思い込みというか、そんなことに煩わされたりします。

それが事実なのか仮定なのかをしっかり見据えていきたいもんです。

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