2008 年 1 月 5 日

経済的弱肉強食

カテゴリー: A day in the life — SKY @ 10:56 PM

ファーストトラックを走る人の下に何人ものラットレース走者がいる。富めるものと貧しき者という差がない万人が皆富める世界があればと願う人は多い。ただ、自然界をみれば、万人が富めるなんてことはありえないことに気付く。みんな、生きるのに必死。2つの意見がある。
1つは、人間は他の動物とは違う。知性を持っている。だから、弱肉強食に陥らず、万人が富める社会を築ける。もう1つは、人間も所詮動物であるのだから万人が富めるなどは幻想で、弱肉強食の支配からは逃げられない。

理想論は1つ目の意見であるが、周りを見渡してもとてもその理想郷があるとは思えない。

とはいえ、日本はいい線いってた。みかけは万人中流でね。しかし、最近は2極化だとさ。

万人が、富めるのは万人が平等に作られていないわけで無理。個体に差異があるのは、そうなっているから仕方ない。だから、富めるものと、貧しき者が並存するのは致し方ない。ただ機会が奪われてはいけない。今は貧しくとも、富めるために頑張ろうとする気概をもった若者にチャンスを。

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