平均値、中央値、最頻値
類似企業比較法でマルチプルを算定する時や、WACCでレバードβに修正するためにD/Eレシオを求めたりする時に、「平均値」と「中央値」の両方を用います。
そもそも中央値ってなんぞやっていうと、
中央値(ちゅうおうち)(median) とは代表値の一つで、有限個のデータを小さい順に並べたとき中央に位置する値。たとえば5人の人がいるとき、その5人の年齢の中央値は3番目に年寄りな人の年齢である。 ただし、データが偶数個の場合は、中央に近い2つの値の算術平均をとる。中央値の事を、メディアン、メジアン、中間値とも呼ぶ。
ということで、データ値のうちちょうど真ん中のモノのことです。
他にも参考になりそうな情報として、
「平均のひとつ覚え」から卒業 ~社会人なら知らなきゃ恥ずかしい統計の基礎知識
類似企業が5社しかない場合に、意味のある代表値が出るのかは甚だ謎です。
この企業のマルチプルはX倍ですと言い切るのは結構恐いもんですね。